炎症性腸疾患の治療をめぐって
名古屋市立大学での公開講座があるみたい。
厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業「難治性炎症性腸疾患障害に関する調査研究」
- [日時]
- 2012年12月16日(日)13:00~15:00
- [会場]
- 名古屋市立大学病院 3階 大ホール
〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町川澄1 - [対象]
- 炎症性腸疾患患者さんとその家族
(現在の受診施設にかかわらず) - [参加費]
- 無料(先着 300名)
- [申込み]
- 不要(当日、直接会場にお越し下さい)
- [連絡先]
- 名古屋市立大学病院消化器内科
tel:052(853)8211 - [詳細情報]
- 市民公開講座のご案内 (PDFファイル:348KB)
大腸とってからもやっぱり心配は耐えないよね。
でもこういう講座には手術後の人が行くと不味いのかな。
「IBD診療の進歩と近未来像-治る時代へ-」
っと書かれると、治らず、大全摘出した身としては、少なからずあぁ、治る時代まで待てなかったんだと思ったりしますね。
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