肛門と直腸の境にある歯状線の上と下とでは痛みが違うらしい。
“粘膜脱症候群”は大腸がんと酷似!早く鑑別を
「肛門と直腸の境にあるギザギザした歯状線より直腸側は自律神経の支配なので病変ができても痛みがない。歯状線より下だと脊髄神経の支配なので痛みが出ます。ですから、大腸の病変や歯状線より上にできる内痔核(イボ痔)の出血には痛みがないのです」
術後、歯状線より上は無くなったんで、私の場合、骨髄神経の支配なので痛かったのか。。。。
逆に無くなった側は、自律神経の支配だったから痛くないのか。。。
しかし歯状線という境があるのって本当に不思議だと思う、今日この頃。。。
なぜこのような境ができたのか、もし私が若くて医療従事者になれる世代だったら研究テーマにしていたな。きっと。。。
hiroさん、こんばんは!!
返信削除以前に長ーいコメントを入れたのですが、暗号みたいなものを最後に入力するところが1箇所増えていて、その時に消えてしまったように思います。
仕事の復帰、とりあえず良かったですね!!
もう、痛みは無いのですか?
2期目のオペ後に、便とガスの圧力で、痛みが出ないか心配しています。きっと大丈夫だと思いますが。
歯状線・・・そのような疑問が出るということは、まだ痛みがあるような気も・・・。
看護師さんの、記事も読みましたが、きっとストーマ、大変なのでしょう。
でも、もうしばらくの辛抱ですね!!。
hideさん、こんばんは。
削除仕事復帰できてよかったです。
痛みはほとんどなくなりました。
2期目のオペ後には、今の状態で徐々によくなっている状態であれば、おそらく痛みは無くなるとおもってます。もちろん主治医とは相談しますが。
ストーマ生活もなれれば普通で、いつまで続けるのか?の生活を考えたりします。
多分、ストーマクローズした方が生活の質は高いのでしょうが。。。
気長にあまり期待せずに、毎日を感謝しながら過ごしたいと考えています。