手術前の入院で出たご飯

こんばんはぁ〜

潰瘍性大腸炎の内科入院では基本的に絶食治療(IVH)がほとんで、私は退院間際しかご飯を食べた記憶がないのですが、今回の外科手術は状態が落ち着いている(排便回数が1〜2回程度)であるためか、手術前の食事は5分粥でした。

私は去年は2.5ヶ月ほど絶食を味わいましたが、そのおかげで忍耐力がついた気がしますね。

朝:5分粥

昼:5分粥

夜:5分粥


去年は食べれないことが続いていましたので食べれる幸せを感じながら頂きましたぁ〜!
病院に入院しいつも思うのは、この食事を自分で作るとなると本当に難しいなって!
病院食を外食したらどれくらいの値段になるんだろう?もう少し量が多かったらもっと良いんだけどね。


食べ物繋がりで、今日栄養士さんと少し話す機会があり、味の素のサイトをレシピ大百科というサイトを紹介してもらった。

魚は炎症を抑える力があるので、このサイト内にある旬の魚カレンダーと料理のレシピを照らし合わせて料理する良いですね。

退院し、ご飯に制限がなくなりましたら、私はまず最初に、「ブリの照り焼き」を作る予定です。



みなさんはどんな情報を元に料理を作られたりしますか?
クローン病と違い料理に炎症がひどくないときは料理にそこまで気を配らなくてもいいですが、やっぱり料理は大事ですよね。

にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ
にほんブログ村

コメント

このブログの人気の投稿

職場復帰

病気になって学んだ事