寛解期の人は。。。。
病気が安定している人のblogって少ないなって思ったりしませんか？
よく考えると、私も寛解期の時は、潰瘍性大腸炎のblogなんて見たりしませんでしたり、書いたりしませんでした。
そもそも何を書くのだろうか。ネタが無い。
だからかもしれないが、基本的に病気のネタは、悪化した人向けになる。
病気になり、悪化すると、自宅療養などで病気を考える時間が増えるため、結果的にこの病気についてblogなりで書き綴りたくなる。
逆に、職場復帰し、時間的に余裕がなくなると、別の事に力を入れだすため、病気に関してblogを書かなくなる。
だから手術して、数ヶ月後どうなったんだろうかってネットで調べてもなかなか情報が得られなくなる。
こう考えると、術後、数ヶ月以降の情報が術後まもないときの情報と比較し、あまり得られないという事は、術後経過が良い人が多いのかもしれないなって思ったりもして、それはそれでいいんだろうなっと思ったりしました。。。。
実際どうなんでしょうね。
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よく考えると、私も寛解期の時は、潰瘍性大腸炎のblogなんて見たりしませんでしたり、書いたりしませんでした。
そもそも何を書くのだろうか。ネタが無い。
だからかもしれないが、基本的に病気のネタは、悪化した人向けになる。
病気になり、悪化すると、自宅療養などで病気を考える時間が増えるため、結果的にこの病気についてblogなりで書き綴りたくなる。
逆に、職場復帰し、時間的に余裕がなくなると、別の事に力を入れだすため、病気に関してblogを書かなくなる。
だから手術して、数ヶ月後どうなったんだろうかってネットで調べてもなかなか情報が得られなくなる。
こう考えると、術後、数ヶ月以降の情報が術後まもないときの情報と比較し、あまり得られないという事は、術後経過が良い人が多いのかもしれないなって思ったりもして、それはそれでいいんだろうなっと思ったりしました。。。。
実際どうなんでしょうね。
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はじめまして。
返信削除ひまわりんと申します。
オペ経験はありませんが、
同じくUC患者です。
書かれているように、
寛解期にはネタがないですよね。
寛解期間が長くなればなるほど！
私も寛解期どころか再燃時でさえ、
検索かけたりしたことはあまりありません。
調べようと思うきっかけはやはり、
初めて診断が下ったときや
入院したとき、オペが視野に入ったとき、
家族や友人からその病名を聞いたとき、
などである気がします。
オペ数年後の書き込みが少ないのはきっと
術後が良好ということなんだと思います！
反対に、私の場合、現在、他の病気で闘病中なのですが、
自分の病気でブログを書かれている方の殆どは
自身よりも軽症の方ばかりです。
つまり、これより重い方はブログなど書くこともできず、、、ということを意味しているのかな、と想像しています。
あとは、私の病気の平均発症年齢が高齢ということも大いにありえますが、、、
初めてですのに、
ダラダラと長文失礼致しました。
またお邪魔したいと思います。
はじめまして
返信削除ひまわりんさん
書き込みの内容から体調を推測させていただきますと現在再燃中なんですね。
それは心配ですね。
術後が良好であれば良いんですが。。。。本当願うばかりです。
また良ければコメント頂けたら幸いです。