人生という本にはうしろのほうに答えがかいてあるわけじゃない

入院中、radikoでインターネットを聞いていて良い言葉だなぁ〜っと思ったことがある。
それはチャーリーブラウンの

人生という本にはうしろのほうに答えがかいてあるわけじゃない


である。




人生の本は書かれた内容を書き直すことも読み戻ることもできなければ、後ろの方を先に読む事もできない。今を大切に生きなければいけないと個人的には考えた言葉だ!

もう一つ好きな言葉は

寝るには長すぎる人生だけど、クッキーを食べるには短すぎる


である。
日々を曖昧のまま無意味に過ごすとつまらないけど、好きなことに時間を費やしているといくら時間があっても足りない。
やっぱり好きなことをした方が、ストレスも無くなり大切だと思った。

病気になって、お金に困ってはいるけど、やっぱり日常生活が過ごせて、友人と一緒に話したりする幸せってあるし、あっという間に時間が過ぎていく。有意義な人生をおくる為にも好きなことを過ごせる人生を自分自身で築くことは大事だと本当に考える。

この療養期間に、もう一度、下記の本を読みたいと思います。皆さんも良い本がありましたら教えて下さいね!



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コメント

  1. hiroさん、こんばんは!!

    早速コメント入れてみました。
    潰瘍性大腸炎歴がながいですね!!苦労なされたんですね。

    まだ、術後との真剣勝負が残っていますが焦らずに!!

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  2. コメントありがとうございます。

    確かに、真剣勝負が残ってますね。
    今後、いろいろ質問させて頂きますがよろしくお願いします。

    返信削除

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