人間はどんな時に幸せを感じるのか?


人間はどんな時に幸せを感じるのか?それには、4つがあるらしい

人に愛されること、
人にほめられること、
人の役にたつこと、
人から必要とされること、




病気になって仕事が十分にできなくて療養しているときとかは、人の役に立つ事がしたいとか人から必要とされたいとかよく考えたりしますよね。

この考えは、自分が本当に幸せであるときがどんなときかという事を病気療養中に看護してくれた人から受けた恩恵に対してしらない間に理解したからだからでしょうね。

私たちは病気を患っていて辛いですが、辛い闘病中においても実は多くの人から、知らない間に多大な支援を受けていて、本当に幸せな状態であるのかもしれません。

私たちは、おおくの支援に対して心から感謝をすることで相手にも幸福感を与えることができ、お互いが豊かに生きる事ができるんだろうなっとちょっと考えました。

今は、術後仕事復帰して間もなくて、十二分に人の役に立ったり、必要とされるという事は少ないですが少しだけでも人に頼られるだけでも、自分の仕事に価値が認められていることの裏返しでもあるんだと考えたりもしてたりします。

こう考えると、幸福に仕事をしていると考えられ、自分の仕事が社会に価値を提供している気になってきます。

病気だからといって、自分はあまり価値が無いと悲観的にならず、一歩一歩自分にできることを探して仕事を見いだせばきっと、必要な人材になるんだろうなっと最近考えたりします。


今回は仕事にピックアップを当てて考えましたが、次はプライベイトに焦点を当てて考えたいですね。

にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ
にほんブログ村

コメント

このブログの人気の投稿

職場復帰

病気になって学んだ事